【外部SEO対策】無料で被リンクを獲得して強いブログを作る方法

【外部SEO対策】 無料で被リンクを獲得して 強いブログを作る方法SEO対策


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この記事は 約16 分で読めます。

SEO対策なら被リンクが手っ取り早いよ と昔からよく言われてきている事ですが、それは今も健在であり強いブログを作る為の重要な要素の1つです。

特に2019年のSEOでは【強いドメインからの高品質な被リンク】を貰う事が重要視されています。
1つのサイトから沢山のリンクを貰うのではなくて、沢山のドメインから被リンクを貰う事がSEOに重要です。
1つのサイトからの被リンクでは、自演の可能性を疑われてしまい最悪ペナルティー扱いになってしまいます。

自演リンクや外部リンク貼りまくったらペナルティー貰っちゃうんじゃないの?

確かに過剰な外部リンクや自演と思われる外部リンクはGoogleからペナルティーを貰う事になります。
特にスパムリンクと呼ばれるようなリンクには要注意です。

本稿では【安全で確実に強いブログを作る為のホワイトな手法で高いSEO効果を得るためのテクニック】を紹介したいと思います。

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被リンクとは

被リンク(ヒリンク)とは、外部のサイトから自分のサイトへ設置されたリンクの事です。

SEOに於いて重要な要素の1つとされており、いかに良質なリンクを多く獲得出来るかでドメインの強さが比較されたり、SEOとして上位表示される重要な決定要素の1つである。

SEO対策として、誤解を恐れずに言えば【SEOは民主投票である】と言う事です。

簡単に言えば。たくさんのブログやサイトから、このサイトのこの記事は凄いとリンクが貼られているサイトはSEOに強くなると言う事です。被リンクが貼られれば貼られる程に権威性が上がり記事が強くなりドメインが強くなって、その結果、サイト全体がSEOに強くなります

手動ペナルティーとは

逆に悪質なリンク・低品質とされるサイトからの被リンクは【リンクスパム】とされ、サイトの評価を落としてしまう要因ともなりえます。

リンクスパムを放置しておくと、自分のサイトの評価はどんどん落ちて行き、最悪の場合はGoogleから【手動ペナルティー】を貰う事もある。

手動ペナルティーを受けた場合は直ちにリンクを否認したり、該当のリンクを外して貰うような手段を用いる必要がある。

手動ペナルティーを貰った場合は、Googleから一切の掲載が拒否され、あなたのサイトはGoogle検索から除外されてしまう事になります。

被リンクの重要性

KUSANAGI

ブログやサイトを長年運営している人なら理解頂けると思うが、SEOを語る上で最も早く成果を上げるには【被リンク】が非常に重要です。

SEOを知る人は、【価値の高い被リンク】を獲得する為に日夜必死になって被リンク先を探しています。
そもそも、被リンクとはサイトやブログのコンテンツの内容が良ければ自然とリンクして貰えるものであり、リンク先に対して言及されている事がSEO的に最も好ましい状態であると言えます。

はっきり言えば、被リンクなんて気にしないで、少しでもユーザーに価値を与えるコンテンツを作れば【被リンクは自然と増加していくだろう】と言う事です。

Googleさんも本来はそう言う目的で被リンクに対する評価と判断をしているのです。

被リンクは何本からSEO効果が出る?

被リンクでのSEO効果は本数と貼り方によって変動があると思われます。
また、リンク元のサイトの評価も大きく影響してきますので、一概にOO本と言う答えはありません。

しかし、基本的にはSEO上位の同じジャンルのサイトからの被リンクは効果が高く、10サイト程度から被リンクを貰えれば、それなりのSEO順位は付くはずです。理想は20ドメイン以上からのリンクです。

1ページ以内であれば、そこまで難しい問題でも無いと思います。

被リンクの要素として

  • ドメイン年齢 5年以上が好ましい
  • ドメイン評価
  • サイトのジャンル
  • サイトの権威性(SEO順位が高いか低いか)
  • 元記事のクオリティ
  • 被リンクの本数
  • 被リンクの貼り方

と沢山の要因がマッチして初めて上位に表示されると考えられています。

ですので、2019年の被リンクSEO対策として、質の悪いリンク100本よりも 質の良いリンク1本の方が遥かに価値があります

被リンクの効果はいつ?

被リンクの効果が現れるのは一般的に10日前後と私は考えています。
2018年にテストしている限りでは、10日前後と言う結果になっていますが、リンク元サイトへのGoogleBotの周るタイミングや、サイトの記事数やGoogleからのSEO的な評価にも関係して来ています

リンク元サイトが100記事あるから大丈夫だと思っていても、30日以上更新していないサイトと、毎日更新している50記事のサイトでも、また意味合いが違ってきます

ケースバイケースではありますが、それでも10日以内に効果が現れない場合は、リンクの貼り方を見直してみる事が得策となるでしょう。

ナチュラルリンク(自然リンク)の当て方

リンク元サイトから発リンクする場合も、当て方に色々と方法があります。

サイトには各カラムがあり、ヘッダー・サイド・フッター・メインとそれぞれの場所によっても被リンクの効果に変化があるようです。

当然のことながら、メインカラムからのリンクが一番有用と考えられていて、サイドやフッターに貼られたリンクでは少し効果は弱いように感じられます。

しかも、被リンクの当て方は【ナチュラルリンク】が最も効果があるとされていて、ナチュラルリンク(自然リンク)とは、どのような当て方なのか?

答えは簡単このようにリンクを設置すると言う事です。

文章の中に自然とリンクが入ってる状況でリンクを設置する手法が【ナチュラルリンク】と呼ばれています。

ユーザーのブログで外部サイトが紹介されて居るのを見かける時には、上記のような紹介のされ方が最も多く、自然な貼り方と言えるのではないでしょうか。

多くは【被リンク】を意識し過ぎて、闇雲に多くリンクを貼りまくればいいと考えている方も居ますが、1記事辺り1本の外部リンクで十分だと私は考えています。

Googleが認めるモノだけが有効な被リンクである

前章で【被リンクの重要性】についてはご理解頂けたかと思います。

被リンクはGoogleが有用なリンクであると認めているものだけが有効であり、Googleが認めないものについては無効な被リンクであると考えるべきです。

有効か無効かを調べるにはどうすれば良い?

このような疑問が湧きあがると思いますが、有効な被リンクはGoogleSearchConsoleを確認すれば一発で判明します。

Googleサーチコンソールから、検索トラフィック→サイトへのリンク の画面を確認して貰えれば、有効な被リンクを貰っているサイトのドメイン名一覧が並んでいるはずです。

サーチコンソールの被リンク確認方法

左が外部リンク 右が内部リンクでサイトが貰っている被リンクのドメイン一覧が表示されます。

サーチコンソールで表示されるものだけがGoogleが認定した有効な被リンクであると言う事です。

また、被リンクが欲しいからと言ってお金を出して被リンクを購入するような事や、被リンクを貼ってくれたら商品を差し上げますと言うような施策は、Googleのガイドライン違反となります。

Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを意図したリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反にあたります。〜〜

PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。〜〜

引用元 Googleの品質に関するガイドライン リンクプログラム

外部リンク業者からリンクを買うのは絶対NG!

悪質なSEO業者は電話営業をしてきます。

なぜ?自社がSEOに弱いからです(笑

それだけに、電話で営業を掛けて『高品質なサテライトサイトからのリンクを10本売ります』などと営業をしてくる会社が非常に多いです。

電話営業が効果的な理由は

  • SEOの知識に乏しい人が多い
  • 自社がSEOで上位を取得していなくても集客出来る
  • ネットの相場では無く、ほぼ言い値で売れる

と言った理由からSEOの知識が乏しい顧客を獲得する業者が多いです。

 

これらはほぼ全て、悪徳リンク業者です。

 

絶対に買わないようにして下さい。

質の悪い被リンクを送られて逆にペナルティを喰らう企業のサイトが非常に目立ちますし、私の知り合いの多くがこの手法に騙されてペナルティを受けた話を沢山聴いています。

質の悪いリンク1万本よりも、高品質なリンク10本の方が遥かに効果的であり、2019年のSEOとして低品質なリンクは逆効果になります。

自演でOK!無料で被リンクを獲得出来るサイト13選

ブログ収益化

自分でも被リンクを獲得できる手段がいくつかあります。

自演リンクはGoogleのガイドライン的にペナルティーになるんじゃないの?

と言う声も聞こえて来そうではありますが、その中でもペナルティーにならない自演リンクがあります。
私も実際に利用していますが、以下に紹介する自演リンクはペナルティーになった事がありません

比較的安全な被リンクではありますが、いつGoogleの方針が変更になってペナルティー扱いになるかも知れませんので、あくまで自演リンクにつきましては自己責任でお願いします。

はてなブックマーク

まずもっとも手軽に自演リンクを獲得出来ると言えば『はてなブックマーク』では無いでしょうか。
しかもドメインパワーは非常に高ランク

SNS型のソーシャルブックマークサービスです。
私の外部リンクで一番多くの被リンクを得ているのも、このはてなブックマークの存在です。

はてブについては沢山のブロガーが記事を書いたら自分ではてなブックマークを追加しておりますので、多くの人達がペナらない被リンクサイトとして認識されているのではないでしょうか。

最近では、ブックマークにタグを付けれるようにもなりましたので、ブックマークする際に記事のキーワードをタグ付けしておくと良いかも知れません。

WikiPedia(ウィキペディア)

はてなブックマークに続いてオススメなのが、WikiPediaです。
もはや知らない人は居ないぐらい有名なサイトでは無いでしょうか。

WikiPediaでは既存のページ(まとめ)などの編集権限が製作者により決められていますが、中には【誰でも編集】出来る権限のまま放置されているページなどもあり、有益であろう情報であれば誰でも追記編集する事が出来ます。

昔、私もそう言った誰でも編集出来るページを探しては自サイトのリンクを埋め込みまくってましたが、10ページにリンクを埋め込んで3ページ残れば上出来と言うぐらいのヒット率でしたので、今でもヤル価値は十分にありますし、WikiはGoogle評価がトップクラスに高いサイトの1つでもある事から、是非にとも被リンクを獲得しておきたいサイトの1つでもあります。

Naverまとめ

悪評も多いNaverまとめサイトです。
自分がまとめた記事の閲覧数に応じて報酬が貰える【まとめサイト】です。
Naver自体のドメインパワーも強く、バズる可能性まであるNaverまとめですが、これらの被リンク(引用)についても、ペナルティーにならずGoogleに被リンクとして認められています。

効果的には『はてブ』のサービスよりも被リンク効果が高いんじゃないかと思われます。

Qiita

Qiitaに関しては記事を寄稿する形になる場合も多いですが、Web技術系に特化したブログサービスです。
ブログサービスと呼ぶにはちょっと違うかなとは思いますが、強力な被リンクを獲得するには良いサービスです。

Qiitaのサイト自体のSEOパワーが強いので、寄稿する記事自体は1000文字以下のしょぼい記事を書いて被リンクを貼ったとしても周りの記事のSEOパワーが強い為、そこそこの被リンクパワーを出す事が出来ると考えています。

Note.mu

今話題の記事を有料販売出来ると人気が高まっているNoteですが、こちらも簡単に被リンクを獲得出来るサービスです。

メインのブログを書きつつ別館として、コラムや技術特化した内容の記事をNoteにアップして、その際に被リンクを貼っておくとそれだけで効果があるでしょう。

こちらもペナルティーになる事も今の所ありませんので、大変有効な被リンクとなります。

pomu.me(ポムミー)

Pomu.meは聞いた事が無い方もいらっしゃるかも知れませんが、『簡単なプロフィールが制作出来るサイト』です。

プロフィールですから、自分のサイトやブログのURLを貼っても当たり前の事ですし、当然のサービスなのでペナルティーになる事なく、被リンクを自演する事が出来ます。

TwitterやFacebookやインスタグラムなどのURLも登録出来るので被リンク獲得には外せないサービスです。

linktr.ee(リンクツリー)

こちらもPomu.meと似たようなプロフィールが制作出来るサイトです。
沢山のドメインからの被リンクは有用な効果を発揮するので、1つでも多くから被リンクを貰って、自分のブログのSEOを強くする事が出来ます。

Linktr.eeは海外サービスのサイトなので、これまた良い被リンクになるのではないでしょうか。

Adobe Portfolio(アドビポートフォリオ)

アドビのポートフォリオ掲載サイトです。
自分の過去の作品の一覧を展示出来るサービスです。アドビドメインですから、非常に強力な被リンクを獲得出来る秀逸なサイトです。

ドメインパワーももちろん強いですが、ポートフォリオのサイトなので、本家アドビドメイン程の強さは無いのかな?とも思いますが、被リンク獲得の手段としてはもちろん使える被リンクです。

Behance(ビハンス)

こちらもポートフォリオ掲載サイトです。
自分の作品のポートフォリオを掲載出来るサービスで主にデザイン系のクリエイターが多く集まっています。

日本語にも対応しているサイトですので、手軽に被リンクを獲得出来ます。

サイトの右上にAdobeのリンクがありますので、アドビ系列のサービスかと思われます。

Pinterest(ピンタレスト)

数年前から日本でも有名になってきた、ピンボード風の写真共有サイトです。

SNS要素も入った面白い形の写真共有サイトでデザインアートなどの作品を多く見る事が出来ます。

インスタグラムと似ているサービスですが、ピンタレストはどちらかと言うとイラスト系の画像やデザインアートや手法を解説した画像が多い印象があります。

DeviantArt (デビアントアート)

日本で言うPixivのようなイラスト投稿サイトです。
DeviantArtの方がより芸術色が強いような感じがあります。

壁紙やファンアートなど沢山の作品が数多く掲載されています。
古くから運営されているサイトですので、被リンクの効果もばっちりですが、作品をアップしない事にはプロフィールだけですが、被リンク獲得が目的なら問題無しでしょう。

kaigai-bbs.com (海外掲示板)

ココナラのサイトが運営している海外情報交換の掲示板サイトです。

海外で何かしている人限定の掲示板サービスですが、売りたし買いたしみたいなサービスが展開されています。
その他、海外のコンドミニアムのレンタルや売買の情報などが集まっています。

各国の情報が知りたい方にも使えるサイトだと思います。
被リンクを獲得出来る人は限られてくるかも知れませんが、アイデア次第では被リンクを獲得出来るサービスではないでしょうか。

ここはBBSですのであまり投稿し過ぎるとスパム扱いになる可能性がありますので注意してください。

drip.ink

こちらも新しく出来たソーシャルブックマークサイトです。
EverNoteとはてブが合体したようなサイトですが、Twitterみたいな要素も含まれているような感じです。

他人のブックマークやユーザーをフォローして置けば人のブックマークも見る事が出来ると言う感じ。
デフォルト設定のまま新しくクリップすると、Twitterに投稿されてしまうので注意が必要。

更に『あとで読む』と言った機能があってChromeプラグインから追加しておくと手軽に『あとで読む』機能を実装出来るのもGood

Amazon

これは意外と知られていないかも知れないが、Amazonから被リンクを獲得する事だって可能です。
やり方は、公開していない記事をPDFやパブリッシング形式(電子書籍)にして1円とか100円など、低価格で公開する事です。

ここで言う低価格は適当ですが、あまりまっとうな金額を設定して内容が薄かったりした際に、悪い評価が溜まってしまうので、購入したユーザーが怒らない程度の価格と言う目安として考えて下さい。

Studio

Wixのようなサイトでクラウド型オーサリングソフトを利用してサイトを構築出来るサービスです。
Wixと違うのは複数人で編集出来たりプロジェクトに応じていくつでもWebサイトを構築出来る点です。
この点で多くの被リンクを設定する事が出来、他の無料ホームページ制作のサイトよりも手軽に構築出来る点です。

>> Studio

被リンク獲得番外編

番外編としてまだまだ被リンクを獲得出来るプラットフォームがあります。
以下に紹介していきますので一考の価値ありですよ

CroudWorks クラウドワークス

なんと!クラウドワークスからの被リンクを貰う方法があったんです。
もちろんプロフィールに書けばいいじゃん・・・・恐らくそれはNoFollowです。

しかし、オープンコンペ形式で募集を出せばURLが公開出来て被リンクとなります。
アフィリエイトサイトでもそれは例外ではありません
例えばこんな形での被リンクが有効となっています。

クラウドワークスでオープンコンペ

はい上記は図解イラストの依頼をされているようですね。
オープンコンペ形式だからURLを参照して貰って記事を読んで貰って図解イラストを制作して貰う仕事ですから、当然URLは必須になるわけですね。

クラウドワークスはエイチレフスでドメインランク76の高ランクサイトからの被リンクになりますので非常に有用な被リンクになります。

無料ブログサイトからの被リンクを獲得する

文章生成の制度を上げる為にする事

はっきり言って危険な部類に入るかも知れません。

やり方を間違えればペナルティー間違いなしとなりますので、やり方が良く分からない人は手を出さない方が無難だと思います。

アメブロから始まって、はてなブログ、Livedoorブログ、FC2ブログ、シーサーブログ、ココログ、その他、聞いた事も無いようなブログサービスも沢山あります。

一昔前は、こう言った無料ブログサービスを開設して自演で被リンクを送りまくると言うスパム行為が横行していました。

当時はスパム行為でも、SEOの効果がとても速くSEO1位に押し上げるにはとても有効な手段でしたので、こう言ったリンクスパムが横行してしまったわけです。

無料ブログを使ったサテライトサイトを構築するには、それなりの技術と知識と経験が必要になりますので、無料ブログサイトからの被リンク獲得作戦は使わないようにした方が無難です。

SEOに強いサイトからの被リンク獲得方法

クローラーを使った巨大サイト構築のコツ

ブラックハットSEOの手法では、複数のサテライトサイトを作って被リンクを貼ると言う行為を自演で行ってSEOの評価を上げる手法ですが、個人の方が簡単に出来る方法ではありませんし、ドメインの管理やサイトの管理費用もバカにはなりません。

それ相応の費用が掛かりますし中古ドメインを買うと言うのも、費用が高くなり駆け出しのブロガーには手の届かない代物です。

そこで、SEOパワーの強い強力な被リンクを獲得する方法をここでご紹介します。

自分が欲しいジャンルのキーワードをGoogleで検索して、上位にあるサイトを片っ端からチェックします。
SEO上位のサイトの記事を1ページずつ確認して行き、コメント欄が解放されているサイトを見つけたらそこにコメントを打ち込みます。

殆どのサイトでコメントは承認制になっていますので、その記事を『バカ褒めする』と言う方法を取ります。

たまたまブログに訪れた同業ブログを運営している読者と言う体でコメントをしてURLの箇所に自分のURLをシレッと入力しておくのです。

私の場合はこれで沢山のブログに対して、被リンク獲得に成功していますし、実際に効果も出ています。

元々欲しいキーワードで上位表示されている先駆者のブログからの被リンクですから、弱い筈がありませんし、自分でサテライトサイトを構築するには沢山の費用が掛かりますが、この方法であれば管理費用は掛かりませんし、記事の追加もSEOトップの方が勝手にそのブログを運営しているだけなのですから、こちらは一方的にコメントをして被リンクを貰うだけです。

また、SEO上位の記事にコメントする際に有益な情報を提供したりする事も、コメントが承認されるコツになりますから、有益な情報があれば惜しみなく提供すると良いでしょう。

てっとり早い被リンク獲得方法は無いの?

えええーーーい 面倒臭い!外部SEO対策なんだから、パパパッと手短に終わらせたいのよ!
アカウント作って登録してプロフィール作るのも大変なのよ!

なんて声が聞こえて来そうですね!

実は私はこの作業を外注化しています。
ドメインをとった時やドメインランクが低い時にパパパっとやっておく事でサイトのインデックスが早くなり書いた記事のアクセスの伸びも良くなりますから、SEO促進剤代わりとして使っています。

こちらの記事で紹介していますので是非お読み頂ければと思います。
参考: お手軽ブラックハットで被リンクを獲得する方法【SEO対策】

コメント

  1. ター坊 より:

    めちゃくちゃためになりました。早速記事に従って「ベタ褒め」しています笑

    しかし実際ためになりました。linktr.eeに登録してみましたよ。

    しかし今のところ順位に変化はありません。

    ちなみにlinktr.eeからトップページだけでなく個別記事にもリンク飛ばしてみました。良ければ結果報告に来ます。

    linktr.eeは単に自分の関連サイト紹介ツールみたいなものなのでスパムとみなされる(少なくとも理由は)ことはなさそうですね。

    色々な方法が紹介されていてよい記事でした。ほかのも試してみようと思います。

  2. くら より:

    初コメ失礼します。
    雑記ブログ運営しているくらと申します。
    大変わかりやすい記事で、とても参考になりました。
    ちょうど、記事数も50記事程になり、SEO対策強化に取り組んでいる真っ最中に巡り会えて幸いです。
    SEO対策関連の記事を多数拝見しておりますが、一番説明がわかりやすく、被リンク方法の具体例が載っていたので良かったです。
    被リンク対策に力を注いで、Google検索上位を狙っていきたいと思います。
    今後とも宜しくお願いします。
    ※私もcocoonを使用していまして、親近感湧きました!
    良かったら私のブログ記事も読んでいただけると幸いです。