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プログラミングを覚えてバリバリ稼ぎたい!
でも・・・もう30代だしプログラミングなんて出来るかな?
私は今年プログラミングで独立して10年になりますが、私がプログラムを始めたのは33歳の時でした。
プログラミングは私に取って間違いなく人生で最大の武器を得たと今でも思っています。
詳細記事: 我が人生最大の自己投資はプログラミングだった 私がSNS営業で300万売上げた方法
中卒でも未経験でも人生変われた、プログラミングに一番感謝
そして何もない自分を拾って頂いた全ての人に感謝
プログラミング無い世界だったら、未だに工場で働いてたし、一生家族と会えなかったはず
自殺しなくてよかった本当生きててよかった
お店?
○ひしゅうや 神泉https://t.co/fWDHYOyH4g— 村上昴平@アプリもウェブもPython (@klono_ryuta) May 25, 2019
むしろ30代で手に職を持っていない全ての方にオススメしたいと考えています。
本記事の内容
- 30代で未経験からプログラマーになっても遅く無い理由
- 30代を対象としたプログラマー求人が増え続けている
- 30代で学ぶべきプログラミング言語
- プログラミングの始め方
- フリーランスでも福利厚生はあるから安定して働ける
こちらの記事でオススメのプログラミングスクールを紹介しています。
本気でプログラマーになって稼ぎ続けたい人は見て下さい。
諦めないで毎日続けて、プログラミングの喜びを味わって行けば必ずマスターできます。

30代でプログラミングを始めるべき理由
私は16歳の頃から24歳まで水商売で働き続け「潰しの効かない仕事ばかり」していました。
手に職を付ける意味が全くと言って良い程わかっていませんでした。
かと言って33歳から70歳定年と言われる年齢まで会社に雇われ続けて働くなんて到底出来ないと思っていましたし、年金なんて私達が貰える年齢になる頃には全くアテに出来ません。
今30代の人に必要なのは「手に職を付ける事」だと思います。
人生の着地点はどこ?
自分の将来設計と身の振り方、自分はどこに辿り着くべきなのだろう?と考えたのです。
私の要素として、次の事が挙げられます。
- 怠け者
- 夜型人間
- 働きたくない
- 仕事も好きだが遊びも好き
- アニメ見る時間が欲しい
- 楽して稼ぎたい
- 出勤したくない
- 身体が弱い
- いつまで働けるか分からない(身体の限界)
こんな若い頃からクズのような生活しかしてこなかった夜型人間の私を40才50才になって、いったいどこの企業が欲しがるのでしょう?
そこで思ったのが手に職です。
美容師でも理容師でも良い、裁縫のスキルでも良い、弁護士・司法書士など、国家資格なら食べて行ける可能性は高い。
でも、私が30代でそんな難関な資格を取得出来るわけがありません!
でも、プログラミングなら
- 在宅可能
- アイデア次第で独立も可能
- サービス作れば勝手にプログラムが働いてくれる
- プログラマーとして就職可能
- ゼロから1を作れる
- アイデアを形に出来る
- フリーランスで個人的に仕事を受注出来る
- 納期さえ守れば、作業の時間は自由
- アニメを見ながらでも仕事は出来る
私がやりたい仕事の条件に完全一致していたんです(笑
プログラミングをマスターしたなら、明日仕事をクビになっても生活が出来ます!
ウソのような本当の話です!こんな私がフリーランスで10年も続いてるのが何よりの証拠じゃないでしょうか
30代プログラマーだからこそ出来る立ち回りもある
プログラムが出来る、それだけで独立するに十分なスキルなんです。
- 美容師なら店舗が必要 → お金掛る(初期投資)
- 看護師 → どこかの病院に所属して働き続けなきゃならない
法人設立までしなくとも、自宅でネット環境があってPC1台あれば、それで今日から起業する事だって可能なんです。
もちろん、それを言うならアフィリエイトでも同じ事が言えますが、アフィリエイトは成果が出るまでに苦労が絶えない、1年間やっても喰って行けるだけの収入にならない人の方が多い。
でも、プログラムなら、フリーランスとして仕事を受注出来るマッチングサイトが沢山ある。
ランサーズ、クラウドワークス、サブミット、ココナラなどなど・・・
フリーランスプログラマーとして、初心者でも仕事を得る機会が用意されていると言う事も、仕事を取り易い要因となっています。
30代だからこその人生経験と交渉力は20代の若者よりも遥かに優れていると私は考えています。
スキルの差があるなら別としても、20代の若い人よりも責任感がありそうな30代、生活が掛かってそうだから真面目に仕事を完遂してくれるだろう、と言う勝手な考えが容易に浮かぶからです。
人生経験の多さから見ても、仕事を大切にしているイメージが30代にはあるのです。
例えば新米プログラマーだったとしても、粘り強く何とかしてくれる、少なくとも20代の人よりは信頼出来ます。
この差は大きいと思いませんか?
もちろん、20代からプログラムをマスターするのは凄く良い事です。
しかし、30代から始めたなら、それなりに30代のメリットが出せるのです。
30代にしか出来ない顧客との交渉術と落ち着き、そして社交性。
考えてみてください。
果たして上手に価格交渉やヒアリングが出来ると思いますか?30代の今のあなたの方が遥かに良い交渉が出来るのではありませんか?30代プログラマーの強みは「人生経験と交渉力」です。20代のプログラマーよりも格段に交渉力はあるでしょう。
ゼロから1に!アイデアを形に出来る素晴らしいスキル
プログラムはアイデアを形に出来ます。
例えば、こんなサイトがあったら稼げるだろうなー、こんなサービスがあったらみんな利用するよね。
と、アイデアは沢山あるけど、プログラムを発注するにはお金が掛かる。
しかし、自分でプログラミングが出来たら、それらを全て自分で開発して世の中にリリース出来ます。
開発費は自分の食費だけ、後はアイデア次第でいくらでも開発する事が出来るのです。
自分にアイデアが無い人は、他人と化学反応するべきです。
他人がこんなサービスあったらいいな。と思っている事を形にして、一緒に起業する事も出来るしお金を貰って開発する事も出来ます。
SNSのビジネス系のコミュに参加すれば、そんな話は山ほどあります。
誰にも言ってないけど、こんなビジネスをしたいんだけどな。と考えている人は非常に多いです。
ビジネスをしている全ての人と繋がれる
商売をしている、それだけでプログラマーは繋がれる要素を持っています。
異業種交流会に参加して、ビジネスをしている人と多く出会えば、1人1人それぞれのビジネスへの野望を聞かせて貰う事が出来ます。
『じゃぁそれやりましょう!』
たった一言でプログラムの受注が決まる事だってあります。
一緒にやりましょう!だった場合はそれだけで、あなたは仕事が決まったも同然なのです。
プログラムが出来る人は、アイデアさえあれば、それを形にする事が出来るのですから、アイデアを持っている人と知り合えば、自然と化学反応を起こす事が出来るんです。
それに、今の時代、ビジネスをしていると言う人がサイトを持っていない人は居ませんよね?
いるとしたらそれは地域密着の古い形のビジネス、例えば・・・八百屋とかタバコ屋とかですね。
しかし、既にサイトを持っている人はパートナーになりにくいが、異業種交流会に参加する『これからビジネスを始めよう』と考えている人達からすれば、むしろお願いしようと思っていた所と言うタイミングになるわけです。
30代には30代なりの、新人プログラマーとしての立ち回りがあり、むしろ20代のプログラマーよりも断然上手な立ち回り方が出来るのです。
20代から始めるプログラマーはライバルか?
もし、20代から始めるプログラマーの場合はどうだろうか?
その多くは就職の為のプログラムと言う要素が大きいと思います。
IT系の仕事は求人が多く、簡単に就職先を見つける事が出来る。
スキルアップ・キャリアアップも考えられます。
既にこの時点で20代と30代のプログラマーとしての立ち回りが違って来ていますよね。
20代から始めたプログラマーは、キャリアアップと実績を積んで、月収100万超の高給取りのプログラマーを目指す筈です。
30代と20代では始めた年齢が違うと立ち回り方も違うし、働き方も違って来て、『良い棲み分け』となっています。
なので、ライバルが居るとすれば、それは同じ30代40代のベテランプログラマーと言う事になりますが、立ち回りの時点で差が付けばプログラミングのスキルより優先されるので、あくまで立ち回り方で仕事の量は変わってきます。
求人倍率6.1倍 30代プログラマー求人は増え続けている
IT・通信の項目がプログラマーやエンジニアの求人に当たるわけですが、前月と比べると落ちてますが去年よりも求人数は増加しています。
しかも、求人倍率はダントツの6.14倍です!
いかにプログラマーが今の社会に必要とされているか?と言う事は、これを見れば一目瞭然ですね。
20代の未経験プログラマーが激戦区で各社取り合いとなっている中、少しはプログラムが出来る30代を採用した方がコスパが良いと言う事で、企業の動きや体制に変化が見られます。
他にも30代を採用するメリットはたくさんあります。
- 20代を採用するより腰を落ち着けて長く働いてくれる
- 人生経験が長い分、理解力が高い
- 20代を雇うよりも常識をわきまえている
こうして年々需要が高まっているプログラマーの職種だからこそ、将来的にも安心出来るし、プログラミングをマスターしておいて損は無いと言えます。
プログラミングは人として一人前になれるスキル
もし、30代からプログラミングをマスターして『就職先が無いよー』『会社で働くのはヤだよー』と言う人も、会社を今すぐ辞めても、フリーランスや独立と言う手もあるのです。
明日、今の仕事がクビになっても、生きていけると言う正に『人として一人前に成れるスキルなのです。』
人として一人前になると言うのは、その企業で仕事を覚える事では無く、『裸一貫になっても食べて行く力がある』人の事を言うと私は思っています。
いくら企業で仕事がバリバリ出来ても会社が倒産したら意味が無いからです。
そう思いませんか?
プログラマーと言うスキルはある意味、自由で誰にも縛られない生き方を手に入れると言う事でもあると私は思います。
そんな凄いスキルこそが、プログラマーと言うスキルだと思うんです。
独学でも勉強方法に自信のある方なら独学でPHPやPython・Rubyを習得するのも夢ではありません。

ただプログラミングスクールを利用する事によって習得する時間が縮まるのは大きなアドバンテージになります。
プログラミング言語は何を選ぶべき?
今流行りの『AI/機械学習』が注目されており、機械学習専門のスクールまで登場している程の人気です。
流行りの波に乗るなら間違いなく『Python(パイソン)』をオススメします。
初心者でも敷居が低くとっつきやすいプログラミング言語は以下の3言語です。
- PHP ピーエイチピー
- Ruby ルビー
- Python パイソン
PHP言語とは
PHPは今も需要が高く、Wordpress(ワードプレス)もPHPで作られていますからWebに特化したプログラムなら絶対PHPが良いと私は思います。
求人的にも未だに人気が続いていますし、PHPは私もマスターしましたが『初心者でも簡単に覚えられる』と言う最大のメリットがあります。
上記の3言語についてはどれも敷居が低く簡単に覚えられるのですが、その中でもPHPは比較的に分かり易いと思います。
何よりPHP開発はレンタルサーバーを借りると、そのままPHPが動く環境が整っている所がPHPのアドバンテージです。
他のRubyやPythonでは環境が整ってるレンタルサーバーも最近ではボチボチ増えてきたものの、PHPほど快適に使えるわけではありません。
Python言語とは
Pythonは、FXや株の自動売買プログラムや、3Dモデリングの世界でも利用されており、3D映画のアクションの設定などはPythonのプログラムで作られるのが主流となっています。
もちろん、機械学習の一番ど真ん中としても、アツイ言語です。
なぜなら、個人の受託開発や企業の依頼であっても「機械学習の案件は滅多に無い」からです。
どちらかと言うと機械学習の開発では中規模〜大規模開発となっており、開発予算も400〜1000万規模の案件が多いからです。
サクッと作ってサクッと稼げると言う意味ではPythonは向いていません。
もちろんPHPで出来る案件をPythonで制作するのはアリです。
Ruby言語とは
Rubyは単体では人気が出なかったプログラミング言語ではありますが、後にRuby on Railsと言うフレームワークの登場で一気に人気が出た言語です。
出来る事は主にWebサイト構築ですが、大手企業もRubyを採用してそれぞれのサービスが作られています。
・ツイッター(コミュニティサイト)
・クックパッド(料理のレシピサイト)
・楽天市場(ショッピングサイト)
・食べログ(飲食店サイト)
上記のサイトは全てRuby言語で作られたサイト達です。
Rubyのプログラムは殆どがRuby on Railsでプログラミングを書いて行きますから、覚える事が少なくて良いと言うメリットもありますが、複雑な事をしようと思った時に、Railsの中身のプログラムを理解する必要があり、分からないと組めないと言うデメリットもあります。
JAVA言語とは
Webベースで言えば上記3言語がオススメのプログラミング言語になりますが、忘れてはならないのがJAVAです。
PHPの求人の人気が出る前まではJAVA1択と言われるぐらいのJAVA全盛期時代がありました。
今もJAVAの求人とPHPの求人は肩を並べるぐらいの需要が続いているのが現状です。
JAVAはデスクトップアプリが作れたり、Web系の事も出来ない事は何もない!と言われる程に何でも出来てしまう言語です。
しかもWinやMacとかOSを選ばず動くと言う強みもあります。
就職を目指すならJAVAも一考の価値ありです。
プログラミングのスキルを今すぐ手に入れるべし!
もうこうなったら手に職を持たない30代は何が何でも30代はプログラミングと言う人生最大の自己投資をするべきなんです。
思い切るなら今しかありません!
- 1人で生きていける
- 会社に所属しないで稼げる
- フリーランスなら仕事の時間は自由
- 個人開発で当たれば一攫千金もアリ!
- システム作ってしまえば、作業しなくても収益に繋がる
- 作ったシステムを販売出来る
- アイデア次第で『無から有』を作り出せる
- 開発コストは飯代だけ
- 就職の需要が高い
メリットを挙げればキリがありません(笑
プログラミング言語に関しては、私個人的にはPHPをマスターするのがオススメです。
就職にも強いし、個人開発で考えてもレンタルサーバーでスムーズに動く環境がスグに手に入るからです。
PHPをマスターしてからのPython学習は非常にハードルが低いのでPHP→Pythonマスターと言う流れが良いでしょう。


デメリットは無いの?
デメリットは・・・思い当たりませんが、強いて言うなら以下の通りです。
- 面倒臭い
- バグが出た原因が分からないと時間が掛かる
- セキュリティ対策に気を遣う必要がある
- サーバーダウンが怖い
- マスターするのに少し時間が掛かる
ぐらいでは無いでしょうか。
サーバーダウンについては、Webサービスに於いて『つきもの』ですから、絶対落ちないと言い切れるサービスは無いのです。
デメリットらしいデメリットを提示できませんでしたが、本当にプログラミングを覚える事にデメリットは無いと思います。
だって手に職を付けるのにデメリットなんてあるわけないと私は思うからです。
もちろん、マスターするまでに諦めてしまうのは論外ですし、勉強した時間のロスと学習の為に費やしたお金は損する事になります。
でも、これも当然と言えば当然の事ですからね。
30代からのプログラミングの始め方
じゃぁプログラミングはどうやって始めればいいの?
私の場合は33歳から独学でPHPを学びました。
しかし、実はそれまでに3度挫折しています。(笑
挫折した理由は以下の通りです。
- 教えてくれる人が居ない
- 疑問が解決しない
- 動かない理由が分からない
- イライラする!
簡単に言うと上記の4点が理由です。
プログラムを組んでも思うように動かなかったらイライラしますよね。
エラー画面だけが出て何が悪いのか?すら分からない状態で3日~10日間も、1文字の間違いを探す為に費やした事もありました。
今になって私が思うのは、プログラミングは絶対に誰かに教わるのが挫折しないコツだと思います。
ヤル気があっても、思い通り動かず、10日間もそこで停滞してしまったら嫌になっちゃいます。
そこで、プログラムの先生的な人がいれば、質問一発で解決出来ます。
この違いは正直大きくて、師匠的な存在がいなかった事が本当に悔やまれます。
なので、私が圧倒的にオススメするのはプログラミングスクールです。

プログラミングスクールをおすすめする圧倒的理由
なぜ私は独学で学んだのに他人にはスクールをオススメするのかを説明したいと思います。
- 我流で覚えたプログラミングは企業では通用しない
- チーム開発の手法を知らなければならない
- 仕様書を読んで直ぐにプログラミング出来るスキルが必要になる
- プログラミングの根っこの部分を把握しないまま上達してしまう
以上がスクールをオススメする私の理由です。
何が問題かと言うと、独学で覚えたプログラミングはあくまで我流であり、ハッキング対策などのセキュリティがどうしても甘くなってしまいます。
なぜなら、独自で作るプログラムは動けば良いと考えるからこの点が非常に大きな理由となっていますが、更に言えばチーム開発で必要な連携の方法やコーディング規約にそってプログラムを組めないプログラマーになってしまう。
例えば RFC7231の仕様書に従ってプログラムして下さい。→ RFC7231仕様書
はっきり言って独学でこんな事出来るわけがありません。
しかし、100万以上の仕事を受注するような年収1000万円プレーヤーはこれくらいの仕事が出来なければ話になりません。
独学で覚えたプログラミングスキルはどこまで言っても野良プログラマーにしかなれないのです。
プログラミングスクールは高く無い
プログラミングスクールに入ると3ヶ月で60万とか100万円近いお金が飛ぶんじゃないか?
そう思っていませんか?無料のスクールで十分じゃないか!と思う方もいらっしゃると思います。
確かにProgate(プロゲート)などの一部無料のスクールはありますが、あれはあくまで自習型学習であり、独学が基本となったスクールなのでエラーやバグが出ても誰も対応してくれませんし、教えてくれる人もいません。
これだったら結局遠回りになりプログラミングのスキルを習得するまでに挫折してしまったりマスターするまでに1年以上もの時間を費やしてしまう結果になるからです。
3ヶ月で60万払ったとしても短期間でプログラミングを習得出来るメリットは非常に大きいんです。月に2件受けた所で最低価格で30万が2ヶ月で60万円になりますからプログラムスクール代が一瞬で取り戻せて、しかも、一生プログラマーの仕事を続ける事が出来るからです。職人を目指すわけですから、ちゃんとしたスクールに通って最短ルートを通って職人になるべきです。
正規の手順を知らないままプログラマーを名乗った所で、仕事を受けるどころか笑われてしまいます。
>> DMM WebCamp公式サイトへ行く
\ 無料カウンセリングで話を聞くだけでもOK!! /
最初からフリーランスを目指して頑張りたい!と言う人には
WebCampがオススメです。Webのスキルを徹底的に叩き込んでくれ、1か月でWeb技術を詰め込んでくれます。そこから、ランサーズやクラウドワークスに登録して、即仕事を受注すると言うのもアリです。
ここだけの話、フリーランスで年収800万900万も全然可能ですから、30代中盤や後半の年代の方はフリーランスを目指した方が良いと私は思います。
企業に就職して実務経験を積むのも良いですが、それはあくまで20代中盤ぐらいまでの人がキャリアアップとして目指す所だと思うからです。
また、Pythonで人工知能の学習がしたい!AIのスキルが欲しい!と言う人は間違いなく
AI専門のITスクールAidemyが良いでしょう。
これからのプログラマーの花形として、脚光を浴びる業界になると私は思っています。
人工知能の車、人工知能の受付システム、人工知能の・・・と将来的にAIが活躍する未来はすぐそこだからです。
フリーランスでも福利厚生は受けられる
【midworks】は「フリーランス」と「正社員」の良いとこ取りをした、 全く新しい働き方を提案するサービス。
- 業界初の長期発注で社員並みの安定した生活
- 福利厚生や労使折半による、社員同等の安心感を
- 常駐単価を公開し、クリアで圧倒的に低いマージン率
- 週2~3の案件でパラレルワークを実現
- フレキシブルな働き方を提供し、時間の制約からの開放
フリーランス特化ではなく、転職も含めたエンジニア専門の 総合的なキャリアコンサルタントならではの、 長期的な人生の充実を見据えたアドバイス、フォローがあり海外移住後の安定収入の基盤になります。
まとめ
最後までお読み下さりありがとうございました。
この記事を読んだほとんどの方は「本当にプログラミングなんてマスター出来るの?」とか「自分には無理だ」と決めつけてしまっていないでしょうか?
私もマスター出来るまでは 本当に自分にプログラミングが出来るようになるのか? と感じていました。
「これどんな時に使うの? これがプログラミング?」
と、思いながら学習を続けてしまうのでモチベーションが上がらないのが多くの原因です。
プログラミング学習を始める前に少しだけで良いので Progateやドットインストールで「HTMLとCSS」をさらっと理解しておくと、この関数はこんな時に使えるのか!
と、少しずつ学習してきた 点と点が線となり繋がっていく感覚がわかるようになると思います。
コメント
はじめまして。
僕は現在32歳でこれからプログラミングを学んでみたいと思っています。(ちなみに今までは全く畑違いのサービス業でした)
先日、某有名プログラミングスクールの無料カウンセリングに行ってきたのですが、スクールを卒業していきなりフリーランスは難しいと言われました。
案件は獲得できるかもしれないが、月5万とかが半年くらい続いてしまう人もいると言われて就職をおすすめされました。
そのスクールは転職支援サービスも行っているのですが、そういうところって提携している企業にスクール生を就職させると企業側から紹介料が発生しますよね?
そういうのもあって転職をすすめてるのかなと思ってしまうのですが、実際のところどうなんでしょう?
現役のプロの意見が聞きたくて問い合わせさせて頂きました。ご意見お願いします!
>> Mさん
コメントありがとうございます
Mさんの考える通りでございます。
私はいきなりフリーランスでも可能だと思いますがそれなりの技術は必要になりますので簡単な案件から受注していくのが一番良い方法だと思いますし、仕事の前にいくつかの実績を作る必要があります
例えば、クラウドワークスやランサーズの案件を見て実際にクライアントがいると想定して納品出来るものが作れるか?と実践してみる事です。
それらをポートフォリオとして公開して、これから同じような案件を頼みたい人に見てもらえるようにする事です。
最初は激安価格で練習のつもりで20件ほども受ければ良い実績になると思います。
逆に案件がこなせない程度の実力なら、技術力が不足していますから修行のやり直しになります。
>> Mさん
コメント頂きまして有難う御座います
正直なところ、その通りであります。
フリーランスが最初の半年ぐらいの月収が5万円だと言われた事もおっしゃる通りの人が大半だと思います
何より大事なのは立ち回りが重要でどれだけ自分の得意分野で戦えるか?と言うところが問題となってくるのと、営業の面でどこまで周りと差をつけていけるか?と言う部分ではないかと思います
某大手プログラミングスクールが新人エンジニアを紹介して1人120万ものリベートを貰ってると言う話も聞いた事があります
しかしながら、20代の方であればどんな企業でも良い経験になると思いますし、実力をつけてからキャリアアップして別の会社からのスカウトを目指してより高収益の道に進むのが王道では無いかと思います